イースター

薪割り
EOS 5D MarkIII+EF50mm F1.2L

昔からの言い伝えで「次の冬のための薪割りはイースターまでに済ましておけ」というのがある。
日本の湿潤な気候では一年で薪を渇かすのは無理だから、あくまでも西洋の言い伝えのようだ。
でも、薪割りは結構重労働で、暑くなってからだとしんどいのは日本も同じだ。

今日はちょっと寒すぎるから、もう少しだけ季候が良くなってから薪割りを始めよう・・・なんてつい後回しにしているうちに、今年もあと3日でイースターだ。

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Comments 4

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mu.choro狸

無人駅から大都会へご出勤だったのね。今じゃ、新幹線で通勤してる人はたくさんいますからね。

薪わり、いい運動になりそうですね。
小さいころ、父と兄はやってるのを見てました。私も子供なのにナタで小さくしたりなんかして・・・・
何十年も前です。

  • 2013/03/28 (Thu) 13:14
  • REPLY
大魔王さま

おおっ!!

ザ・男の仕事! ・・・ですね。
シブいです♪♫

山頂の住人

Re: タイトルなし

mu.choro狸 さん、おはようございます。
> 無人駅から大都会へご出勤だったのね。
私の街で唯一の無人駅です。このシチュエーションが気に入っています。
GWと夏だけは観光客のために駅員がいます。
> 小さいころ、父と兄はやってるのを見てました。私も子供なのにナタで小さくしたりなんかして・・・・
我が家は暖炉(薪ストーブ)があるので、そのための薪が必要です。
最近は割ってあるのを配達してもらう事も多い(笑)んですけど、敷地内で年に数本の倒木があるので、
その一部が薪になります。
実は割るのはまだ楽で、割る前の木を運んでくるのが一番の重労働です。

  • 2013/03/29 (Fri) 09:15
  • REPLY
山頂の住人

Re: おおっ!!

大魔王さま、いつもありがとうございます。
> ザ・男の仕事! ・・・ですね。
家に泊めてあげる代わりに薪割りをしてもらう「ザ・一宿一飯の恩義」というパターンもあります。

  • 2013/03/29 (Fri) 09:17
  • REPLY