17 2008 B! 座繰り機 撮影準備中に撮影 GRD2CMの撮影のために、昔ながらの絹の作り方を再現してもらった。無骨な歯車の組み合わせが、髪の毛より細い繊細な絹を繰り出す。このアンバランスが感動的でもある。←私というより、この歯車に1票! 関連記事 iPhoneがやってきた GRバッグが届いた ウイルスがやって来た 座繰り機 新年の告白
Comments 2 There are no comments yet. chippyyh はじめまして^^ パッと見、金属かと思っていたら、木なんですねw 無骨な感じなのに、温かい感じ良いです。 コレが絹を作り出すと思うと更に面白いですね。 2008/01/18 (Fri) 09:41 EDIT REPLY 山頂の住人 歴史が醸し出すもの chippyyhさん、はじめまして。コメントありがとうございます。 この座繰り機は、江戸時代に設計されたもので、歯車は明治時代と昭和の初期に作られたものが、文字通り組み合わされているそうです。 地元のおばあちゃん達が、永年修理をしながら使ってきたのでしょう。 そんな歴史も、独特の雰囲気を醸し出しているのですね。 2008/01/19 (Sat) 01:23 EDIT REPLY SECRET Send